お客様のライフプランにあったお車の提案、選び方を提供するのが私たちのお店です。

例えば、ガソリン代を節約したいから、「ハイブリット車」

走行は５００００ｋｍ以内、これだけの条件であれば、

T社のハイブリット車「P車」の同車種で20万円ほど販売相場に開きがあります。

しかし、走行距離を９００００ｋｍ以内とすると約100万円ほど開きが出ます。

車両が9万ｋｍの車両を選択すると約100万円のガソリン代か浮いた計算になります。

約７０００Lのガソリン代で走行距離にすと14万km走行出来ます。

なんとなく50000ｋｍ以内が条件であれば、当社にご相談いただければ、

車両を安く購入して100万円分のガソリン代が浮いてしまうご提案もさせていただけます

個人売買で購入されて、ブレーキパットは残っていますか？

最近インターネットでのフリーマーケット、オークションなどで、自動車、オートバイを

個人売買で購入される方が増えてきました。

安く車両を購入することができますが、安くても「中身は大丈夫ですか？」

車検制度が見直され、「ユーザー車検」が一般的になりましたが、そもそも

国の車検制度は「現時点での合格」すれば、「公道を走行することができる」

「2年後の検査まで使用することができる」なんです。

ブレーキパットの残量が０．５mmでも車検は合格しますから・・・

2年間安全を保障するわけでもなく、故障しない事を保障するわけでもありません。

正確には車検でのブレーキパットの残量は「明確に定義」されていますが、

運輸局の「車検では分解点検はしません」残量が１ｍｍでも車検は合格です

そこで私たち整備士が法定点検を行い、2年間の安全を点検して車検しています。

個人売買でお安く購入されたなら、安心も整備工場で購入されてはいかがでしょうか